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プライバシーポリシー変更のお知らせ

10/14/2026

観察記録モードの必須項目である観察日・撮影地のデータの扱いならびに、撮影モードの写真メタデータとして紐づく撮影日・撮影地・Exifなどの機材情報の利用目的について、プライバシポリシーを更新しました。

1. 収集する利用者情報及び収集方法

(1)ユーザーからご提供いただく情報について、以下を追加しました。

  • マップ機能でユーザーが保存した地点の名称及び位置情報(以下「保存スポット」)
  • 写真や観察記録の登録時に設定する撮影地・観察地の位置情報

2. 利用目的

以下(6),(7)を追加し、その詳細な説明を追加しました。

(6) 個人を識別できない形に集計した統計情報を作成し、第三者に提供するため(有償での提供を含みます)

(7) ユーザーの同意を得たうえで、観察データを研究機関等の第三者に提供するため(有償での提供を含みます)

投稿写真に付随するメタデータ又はユーザーが登録した日時情報、位置情報及びカメラ等の機材情報(以下「観察データ」)について、当社は、ユーザー自身が公開を選択した場合を除き、サービス上で他のユーザーに公開することはありません。

ただし当社は、観察データを特定の個人を識別できない形に集計した統計情報を、カメラメーカー、環境アセスメント事業者、研究機関、NPO、不動産事業者等の第三者に提供することがあります。この場合、該当するユーザーが少数の集計値は提供しない、希少種の生息地が特定されないよう位置の精度を落とすなど、個人や生息地が特定されないよう配慮します。

また、ユーザーが個別に同意した場合に限り、個々の観察データを匿名化したうえで、研究機関等の第三者に提供することがあります(世界的に希少な種の観察データを研究機関に提供する等)。

なお、有料プランのユーザーは、設定画面から自身の観察データを統計情報の作成対象から除外することができます。

また、保存スポットは観察データに含まれず、マップ機能の提供のためにのみ利用し、統計情報の作成や第三者への提供には利用しません。

第三者提供の具体的な提供先や時期

観察日や観察地の統計化、および提供先の研究期間や企業などは現時点で全く決まっていません。また近日中にそれらを進めて行く予定もありません。

今回の変更は、あくまで観察記録の入力にあたり、無料プランは観察日・観察地の入力を必須としたことの説明責任と、将来的なサービス運営上のポリシー明確化ための変更が目的です。

観察日・観察地を基本必須とした理由

野鳥GOは基本的な機能を無料で提供し、一部の有料機能をサブスクリプションなどで販売するフリーミアムモデルです。

フリーミアムモデルが基本機能を無料で提供するのは、アプリをクチコミで広げていただいたり、レビューを頂いてアプリストアやGoogle検索での検索順位をあげたり、注目のアプリとして取り上げてもらいやすくなるなどの理由があります。

また野鳥GOに特化して言えば、識別AIの学習データやマーケティングのための写真を提供いただいたり、観察記録の統計的なデータベース価値をあげていただいたり、他ユーザーさんを呼んできてくれたり楽しませてくださる魅力的な写真を提供いただいたり、他ユーザーさんと交流して野鳥GOを盛り上げていただけることなどを対価として無料で提供している形です。

今回の観察記録に関しては、現状の「写真を撮って図鑑を埋める」という基本コンセプトの上では、観察日・観察地なしのデータだけですと上記のような価値が見出しづらいため無料プランでは必須とさせていただいた次第です。

観察日・観察地の登録任意化、および統計化へのオプトアウト

ベーシックプラン以上のユーザーは記録モードでの観察日・観察地の入力の任意化と、観察データの統計化からのオプトアウト(除外)を設定 > プライバシー設定から選択できます。

次回リリースの最新 Version 9.2.0 以降のアプリで設定可能です。

なお、繰り返しになりますが、統計情報でない個々の観察データ(匿名化済み)はいずれのプランであっても第三者へは提供されません(プライバシポリシーの通り「個別に同意した場合」を除く)。